高校の奨学金

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奨学金は高校生から申請できます

以前は、高校の奨学金は「日本育英会」が行なっていましたが、

平成17年度より、各県単位で奨学金を行なうようになりました。


高校入学予定者は、中学生の時に奨学金の予約申請を行なうことが

できますので、担任あるいは学校に直接尋ねたら良いでしょう。


高校に入ってから行なう場合は、入学式後の説明会などで紹介されることも

ありますが、保護者から直接学校に問い合わせた方が確実に申請することが

できると思います。


申請の期間が限られているので、入学してすぐに学校に

問い合わせたら良いでしょう。


この奨学金は無利息の「第一種奨学金」のみです。


大学などは「第一種」と「第二種」つまり、無利息と有利息の

二種類ありますが、高等学校の場合は無利息の「第一種」のみになります。


奨学金の申請資格に、世帯の年収の条件がありますので、

あらかじめ確認しておく必要があるでしょう。


また、成績が平均3.0以上の基準がありますので、

それも確認しておく必要があります。


申請時の提出書類としては、給与所得者は源泉徴収票、

給与所得者以外では確定申告書の写しが必要です。

この写しは税務署の受付印があるものです。

ない場合は所得証明書も添付しなくてはなりません。


高校奨学金の貸与金額と所得制限


高等学校の奨学金は「第一種奨学金」しかありません。


奨学金は、公立か私立かによっても金額が違いますし、

自宅から通学か自宅外かによっても、貸与金額が違います。


ちなみに自宅通学では、国・公立の場合は月額18,000円、自宅外では23,000円。

私立の場合、自宅通学では30,000円、自宅外では35,000円となります。


また、保護者の年間所得の上限も決められていますので、

申請の前に貸与条件に合っているかを確認してください。


以下に4人家族の例で説明します。

給与所得者とそれ以外で分けられます。


国・公立で自宅通学の場合、

給与所得者は750万円、給与所得者以外では330万円。

自宅外の場合、

給与所得者は817万円、給与所得者以外では349万円となります。


私立で自宅通学の場合、

給与所得者は809万円、給与所得者以外では343万円。

自宅外では、

給与所得者は836万円、給与所得者以外では362万円が上限となります。




>>防衛省の貸費学生制度


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